プラレール – つくばエクスプレス
今回紹介するプラレールは、つくばエクスプレス2000系という車両です。
つくば市は昔は陸の孤島と呼ばれたが、刺激がない分、のんびりした街でした。
研究学園都市には、日本全国7割くらいの国家研究機関が集結し、研究に没頭するには都合のよい場所だったかもしれません。
しかし現在は、つくばエクスプレスが秋葉原-つくばセンター地下までを最短45分で結んでいます。
これにより、研究者のご子息が多く、博物館や公園が充実して、子育てと教育環境の良いつくば市が、俄然注目を浴びているそうです。
つくば市の雰囲気も、どんどん変わっていってしまうでしょうね。
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最終更新日:2014.4.18| 車両レポート