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「まだプラレールってあるんだ!」
久々におもちゃ売り場でプラレールと再会したときは、衝撃的でした。30年以上前、子供の時によく遊んだ「プラレール」は、時代を越えて、今も多くの子供達に親しまれています。
さっそく3歳の子供に買い与えたところ、子供も大喜び!そして、親の私も昔を懐かしみながら、子供と一緒に楽しんでいます。
ところが…。親の方がハマってしまいました^^
レールや車両は、つい「大人買い」をしてしまいます。もちろん子供に喜んでもらいたいという面はありますよ。しかし、根底にあるのは、男性特有の「征服欲」「収集癖」かなと。
いつの間にかおもちゃ箱のプラレールは一杯になり、専用の箱を用意して…。いまや整理箱3つ分です。
同じような家庭は多いと思います。この底なしの沼のような状態を、カメラの「レンズ沼」になぞらえて「プラレール沼」と称してみました。
せっかく集めたプラレールのですので、自慢の車両、レイアウトを紹介していきたいと思います。
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最終更新日:2012.11.2| サイト情報